ピルの種類はどれくらいある?

ピルには、避妊以外にもいろいろなメリットがあります。
ピルを服用することで、月経周期が規則正しくなったり、子宮外妊娠の発症頻度が低下、子宮内膜症、子宮体がん、卵巣がんの発症頻度の低下、ニキビや多毛症の改善などがあります。
経口避妊薬としてピルの名前は知っている人も少なくありませんが、実際に避妊薬として使用している人はあまり多くありません。世界中の女性がピルを使用している中、日本では誤解や偏見もあり、主に女性特有の症状の改善として使用されているのが現状です。

ピルには、黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンが含まれています。この女性ホルモンによって、体内のホルモン量をコントロールし、排卵を停止し、受精卵を着床させにくくすることで妊娠を防ぎます。
現在主流となっているピルは、このホルモン量が少ない低用量ピルで、毎日服用することで妊娠を防ぐ効果を持っています。
副作用も少なく、服用をやめれば妊娠が可能で、正しく服用すればほぼ100パーセントの確率で避妊ができるため、女性にとってはメリットの多い薬といえます。
低用量以外にも、中・高用量ピルもあります。
10数年前までは、卵胞ホルモン剤の用量が多く含まれる中用量が一般的で、稀にさらに多い高用量も使われていました。
ただ嘔吐や頭痛など副作用が強くでるというデメリットもあり、低用量が現在では最も多く使用されています。
ただ中・高用量は、急激に子宮内膜を剥がして妊娠を阻止することができるため、避妊に失敗した後24時間以内に服用することで、避妊効果を得ることができます。
これは緊急避妊薬と呼ばれるもので、低用量のように毎日服用して避妊効果を得るものとは違い、あくまでも避妊に失敗した後に緊急用として服用するものです。

◆避妊に失敗して妊娠の心配がある場合の常備薬として持って起きたいピル
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